日本独自の姿勢として二次創作やコスプレ、パロディを守りあらゆる表現を守れた
他の国会議員がなかなか動かないなか、著作権の非親告罪化の動きの時、玉井先生はじめ、皆さんと原則親告罪を守り切ったのは、日本独自の姿勢として二次創作やコスプレ、パロディを守りあらゆる表現を守れたと自負しています。あの時闘う事なく、あるいは負けていたら大変な事になっていたと思います。 https://t.co/fP2rKk2Oo8
— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) May 20, 2022
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